宇宙関連巡礼の旅 - Weblog版 - 2011年01月

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H-IIB F2 / HTV 打ち上げ準備中

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打ち上げ60分前の状況判断は"GO"でした。カウントダウンは継続中です。


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打ち上げ前の種子島

1月22日に打ち上げが延期になっているH-IIB F2 / HTV2 ですが、今のところスケジュールに変更はありません。

290037_959314363_147large.jpg
昨日、長谷展望公園から射点を撮影したものです。1600mm相当なので、かなり引き寄せて撮影することができます。

本日21日、種子島は朝から雨模様。このまま夜まで降り続けるようです。
VBAから射点への移動は23時の予定。天気予報ではまだ雨が降っている可能性がありますが、日付が変わったあたりから急速に回復し、日中には快晴になるとのことですので、天候の問題はないかと思います。

あとは機体のトラブルがなければ、ですね。




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H-IIB F2 / HTV2 打ち上げは22日に延期

さきほどH-IIB F2 / HTV2 の打ち上げが、上空の氷結層の影響で22日に延期するとの情報が入りました。
現地での記者会見は15時の予定です。

やっぱ、冬の種子島は氷結層がキモですなぁ。

現地のレポートはのちほど。

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「イプシロン」発射装置のこと



昨日の「次期固体ロケット内之浦に決定」というニュース。内之浦地区の喜びの映像を見るに、やっぱり内之浦は日本の宇宙開発に必要な町だなと認識させてもらいました。利潤だけではない、「極東のケープカナベラル、本家KSC」の自負は50年経た今でも健在ということでしょう。

そんな次期固体ロケットイプシロン」の射場はどう改修されていくのか今後注目だな、みたいな感じになっていたのですが、発射設備に関して、大枠は決まった模様。

これがその証拠というか…
10TK999-KSZI.jpg
参加者確認公募の公告に掲載されましたので、大筋この方向でいきたいというISAS/JAXA側の意向は示された形になります。

ですから
ml003.jpg
こんな形になるのが最有力ということです。

募集締め切りは今月26日。締切り後に改修事業の入札に参加する業者がいた場合は競争入札、いなかったら随意契約となり、その後計画書へと進みますから早くても年内に初稿かなぁという気がします。

さっそく動き出した内之浦改修計画、どう変貌するのかワクワクしますなぁ。


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「イプシロン」の射場、『内之浦』に決定



JAXAより次期固体「イプシロン」の射場を『内之浦宇宙空間観測所』にするという正式発表があった。
ついに、だ。これで射場に関しての問題は「どう改修・新造するか」になる。やっと雑音が無くなった。

これまでいくつか改修案が出たり消えたりしているのは周知のとおり。
廃止が決まったすぐに聞いた案は『現存するM整備塔』を改修する案。垂直打ち上げに対応できるようにランチャーブームをマイナス方向へ倒れるようにするのと、排煙道を空けることだった。

その後の案もいくつかあるが
00001.jpg
M整備塔を解体する案や

USC_NewlaunchPad.jpg
Lランチャー跡とM整備塔の間に作る案などがある。

ランチャー自体も
P-050-17425.jpg
簡素な作りだったり

ml001.jpg
M発射装置を利用する案だったり

lm002.jpg
まるっと使う案だったり。

とにかく、そう遠くない時期に正式な改修案が発表されることは間違いない。
内之浦の設備はどれも旧式であり、老朽化が激しい。いつもならばISASらしく凌げばとは思うが、こんな大規模改修滅多にできることでもない。最大限活用することもコストが見合うのならば大歓迎であるが、高くつくなら、それはそれでしょうがないか、とも思う。

個人的には、せっかくのM発射設備のランチャーは残して欲しいが、排煙道を作れないのであれば、壊してしまうのも仕方ないかな、とは思う。あの発射時の振動がMロケットの欠点であったのだから、排煙道は必須だと考えているからだ。

さぁ、内之浦に衛星打ち上げロケットが帰ってくる。打ち上げまであと3年。


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イプシロンはJ1なのか!?

昨年、このBlogで『次期固体ロケット種子島のもんじゃぁ』というようなエントリを書いたのですが、その根拠となりそうな資料を昨年末に見つけておりました。ネタがネタなのでそのまま死蔵させようかとも思ったのですが、とある人にネタで話したところ、酒の席のネタにしているとのことなので、そんなら書いてしまおうかと。

事の発端は『「次期ロケット 内之浦に」国に打ち上げ要望へ』という記事が南日本新聞に掲載されたのを受けて書いたエントリ。その続きで『内之浦か種子島か』というエントリも書いた。

その時、何を根拠にと思ったのだが、旧NASDA関連の資料をひっくり返していたらはたと目に止まったものがある。
この計画図である。
j1-j1_2.jpg

この計画図を見てピンときた。そうか「SRB-A」+「Mロケット2,3段目」=「J1 2号機」なのだ、と。
こうなると南種子の発言が理解できた。J1 2号機は『開発凍結』であって中止ではないのである。
彼らにとって、1段目がSRB-Aで上段ステージが(旧)ISASのロケットなら、それはJ1である、ということだ。
その目線で見れば、次期固体ロケットイプシロンではなくJ1 2号機に見えて当然であり、内之浦が横取りをしたという発言も納得できる。
それだけではない。この理論が正しいとすると、彼らの発言のおかしかった部分が全て丸く収まってしまうのである。おそろしやJ1の亡霊。

実際の事はあちこちで書かれていたりするのだが、「次期固体はM-Vの後継機として開発する」ということが事実なのである。決してJ1 2号機を作るわけではないのである。

しかし、それでも気になる部分がある。次期固体開発責任者である森田教授が示した「内之浦種子島の打ち上げ能力比較」を覆す資料の存在なのだが「調査した結果優位はなくなった」としか言わずに、資料を開示していない。この資料を開示してくれない限り、誰もそんな話を信用はしないだろう。開示できない理由は、有識者が見れば間違いに気がついてしまうからではないかと穿った意見が出てもおかしくない。

風のウワサで聞いたが、先日IBMが次期固体ロケット設計支援システムを受注したとのニュースが流れたが、射場パラメーター関連は内之浦になっているという。果たして本当なのかどうなのか、これも調べてみる必要ありますなぁ。

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あけましておめでとうございます

kinga2011.jpg

あけましておめでとうございます。

今年もゆんるりと行動していこうかと考えております。
自分らしい視点が保てるようにしていこうかな、そんな感じです。

やんわりとお付き合いくださいませ。

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プロフィール

Author:おかざー
"馬車道Groove."代表らしい。
宇宙関連の同人誌を出したり、打上げや施設見学いったりしてます。

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