宇宙関連巡礼の旅 - Weblog版 - やっぱり出たか『はやぶさ捏造論』

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やっぱり出たか『はやぶさ捏造論』

 成果が大きい宇宙探査には、捏造説が必ず出てくる。アポロ11号以降の月面着陸が捏造だという、Moon hoax説は有名なところだ。

 今回、「はやぶさ(MUSES-C)」も捏造説が出たことで、ビックプロジェクトの仲間入りをしたという意味では、宇宙探査史に残る偉業だったということだろう。

 まぁ、内容に関してはどーでもいい。ちょっと調べればわかることを、自分の知識だけでは理解できないから、なにかと理由をつけて捏造にしようとしているだけだ。

 いつもこの手の捏造説に抜けていることがある。『そんだけの捏造をするのに、いくら予算が必要なんだよ』と。「はやぶさ(MUSES-C)」の総予算よりも、捏造し、今後それを隠し続けるコストを計算したことがあるのか、と。
 JAXAは全世界を騙さなければならないのだから、地球規模での捏造と口封じが必要だ。だが、やろうと思えば、どこの宇宙機関だって「はやぶさ(MUSES-C)」の位置と、そこから出される電波くらい分かる。捏造だとすると、そういうところから騙す必要があり、それを口封じさせるのにどれだけの労力とコストがかかるのか、口封じしなければいけない人間はどれくらいの規模なのか、ちょっと考えれば不可能だってことくらいすぐにわかるだろうに。
 だいたい、NASAやESAだけじゃなく、中国も含まれるわけである。中国は独自に進めている部分が多く、そんな機関が捏造に加担するだろうか。だいたい捏造していたら、韓国が黙っているとも思えないでしょ。
 旧ソ連は捏造というよりも、失敗したことを隠し、成功したことだけ発表して技術力の高さを謳ったので、ちょっと事情が違う。さすがに捏造したところでNASAやCIAに隠せるわけないしな。

 捏造するくらいなら、実際にやったほうが予算もかからないし、捏造し続けるより簡単なんだよ。
 もう一回月に行けというが、予算くれればNASAは喜んでいくよ。
 日本だって、予算が出ればやるよ。そんなもんだ。

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宇宙関連の同人誌を出したり、打上げや施設見学いったりしてます。

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