宇宙関連巡礼の旅 - Weblog版 - ISAS 相模原特別公開

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ISAS 相模原特別公開

7月29、30日と毎年恒例「JAXA 宇宙科学研究所 特別公開」へ行ってきた。

去年はMUSES-C(はやぶさ)の帰還カプセル初展示ということもあり記録的な人出だったわけですが、今年は1万3053人(2009年は1万3588人、2010年は3万3861人)とのことですが、もうちょっと多いような感じがしたのですがね。

さて、展示はというと例年どおりの文化祭状態。午前中はMUSES-C(はやぶさ)列が伸びていたのも午後には解消してすんなり入れるようになったりしていましたが、イオンエンジンの列だけは一定の長さを保ってましたねぇ。まぁ、あそこはそんなに大人数入れる場所ではないのでしょうがないと思います。

また、今年は飛翔体環境試験棟の振動試験関連が公開されていませんでしたが、これは震災のため筑波の設備が故障しておりこちらの設備を使っており、公開するためのスケジュール調整が難しいことから今年の公開はしないことになり、そのような状況だったので、当日はS-520-26号機の観測機器のテストをやっていたとのことです。
そのためというわけではないと思いますが、今年は設備公開がいくらか少なめ。衛星組み立てもMMOの何かが組まれている最中なのですが、公開していませんでしたし、風洞もなし。

メディア的にはTVKがべったり取材をしていたり、相模原市の広報さんが、秋の『』さんを引っ張りだしてきたりしてました。広報さんいわく「このチャンスに相模原をもっと知ってほしいのでこういう賑やかしも必要かな」ということで連絡して来てもらったとのことでした。ああ、そういうことですか、最初「なにやってんすか」って声かけちゃったじゃないですか。そんな秋の『』さんと中の人が2ショット写真撮ってたので横から撮影。林さんのお知り合いで紹介されていた方なので、あとで林さんに写真見せたらどういう反応するか楽しみだったりします。

で、今回、とても残念なこと。

ペンシルの展示が無い。せっかく廣川さんが保存していた26号機が里帰りしてから最初の特別公開だというのに、だ。写真のように手前にパネルを立ててしまっていたら意味がない。今のISASには、ペンシルなんてどうでもいいのか、そんな考えがしてきてしまう。廣川さんと一度お会いして保存していた話など聞かせていただいたことがあるのですが「みんなに見て貰えるなら」という気持ちがありISASに里帰りさせたという。その気持を大切にするならば、これだけ来場者のある特別公開の時に展示しないというのはダメなんじゃないかと。いくら狭い、場所がないと言っても、ペンシルロケットのケースの大きなんて何とかなるだろ。M-Vの下に並べるとか、いくらでも方法はあったろうに、残念で仕方がない。来年の開催時には少しは考慮してほしい、と思う。

なんにせよ、2日間お疲れ様でした、また来年。

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"馬車道Groove."代表らしい。
宇宙関連の同人誌を出したり、打上げや施設見学いったりしてます。

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