宇宙関連巡礼の旅 - Weblog版 - ISAS 相模原キャンパス 一般公開

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

にほんブログ村 科学ブログ 天文学・宇宙科学・天体観測へ
にほんブログ村

ISAS 相模原キャンパス 一般公開

仕事が忙しく、ほとんど時間が作れないまま夏になってしまった。
なんとか休日出勤などをしていく時間を作ったので、軽く書いておく。

DSC_3342.jpg

内之浦に行かなければ(IAの事業所に模型あるけど、関係者以外立入り禁止、撮影禁止なので一般人がという意味で…)見ることが出来なかったM-Vが。内之浦よりも低い位置にあるので、触り放題、覗き放題。2段目以下はホンモノだしねー。

M-V-9.jpg
内之浦の整備塔にあった頃のM-14モーターケース

一段目は、一昨年の秋に内之浦に放置されていたのを目撃しているので、ムダにならなくてよかったと思う。

DSC_3142.jpg DSC_1491.jpg

左側は小型衛星のブースでの模型。次期固体燃料ロケットであるイプシロンでの打上げを想定しているわけではないが、小型衛星をどんどん上げようという試み。
これ、NECの小型衛星バスを利用する計画だが、昨年の宇宙航空展でもNECが実物大模型を展示していた(写真右側)ので、NECの本気が伺える。
機能的にも機械的にもなかなか面白い話が聞けたが、割愛。たぶん冬あたりの同人誌で書く。というか、今、本当に時間ないんです、すいません。

DSC_3231.jpg DSC_3233.jpg
あとは、PLANET-CのFMを作ってた。公開するのはめずらしいというか、タイミングの問題か。
打上げロケットはH-IIAだが、設計自体はM-V時代な上に、ロケット変更後の時間がなくて設計変更が最小限なために、H-IIAの能力的には小型になってしまった。余った能力でソーラーセイル実証衛星を相乗りさせるそーだ。

DSC_3310.jpg DSC_3313.jpg

最後に気になる次期固体燃料ロケットにイプシロンの講演へ。
別な情報だと、そろそろ正式プロジェクトに昇進するそうだが、準備も着々と進んでいる模様。
話には聞いていた『内之浦へSRB-Aを輸送する』ネタだが、先日、実際に実物大模型を作って搬入テストして問題なかったとの写真が。
よく、内之浦へ運ぶには危険物の問題とか重量の問題とか言われて、あたかも不可能なように伝わってましたが、実際はそんなことなく、まったく問題ない。出水田旅館前の電柱1本を除いて。

太陽同期軌道の場合、種子島より内之浦のほうが最適という計算結果は、もっと広めていいと思うんだが、どうして出さないのかなぁ。計算上、種子島からだと衛星重量が小型どころかビギーパック衛星の大きさレベルだし。

ああ、ほんともっとゆっくり見たいが、仕事がなぁ。
来月には時間戻ってくるので、更新もマメになるかと思います、すいません。

ロケットと宇宙開発 決定版 (Gakken Mook 大人の科学マガジン別冊)ロケットと宇宙開発 決定版 (Gakken Mook 大人の科学マガジン別冊)
(2009/07)
大人の科学マガジン編集部

商品詳細を見る
スポンサーサイト

にほんブログ村 科学ブログ 天文学・宇宙科学・天体観測へ
にほんブログ村

コメント

非公開コメント

プロフィール

おかざー

Author:おかざー
"馬車道Groove."代表らしい。
宇宙関連の同人誌を出したり、打上げや施設見学いったりしてます。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSS
アクセスカウンター
twitter
今日は何の日?
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。